mpi(松香フォニックス研究所)のパートナー校であるアクトイングリッシュスクールでは、
mpiの目標である「15歳で世界の同世代と英語でコミュニケーションができる」子どもを育てています。
英語のできる15歳とは?
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英語を知っているだけでなく、使える。
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自分の考えを、理由も言って、説明できる。
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自分から発言する国際的なまなーを身に着けている。
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日本について誇りをもって説明できる。
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他の人を尊重すると同時に、自分に自信を持っている。
クラスは2人~5人の少人数グループでどのお子さんにも目が届きやすく、mpiの35年にわたる英語教育実践の中から開発された、コミュニケーションがとれるようになるための一貫カリキュラムで指導しています。
世界で通用する人材を見据えた、幼少時代からのカリキュラム
子どもは自身の成長に合わせて、言語を習得していきます。
例えば、幼稚園や小学校低学年では歌ったり踊ったりすることが大好きで、真似をするのが得意です。これが高学年になると、チャレンジ精神が発達し、達成感のあるものに挑戦したくなります。中学生ではぐっと視野が広まり、日本や世界の出来事に関心が高まると同時に、自分の内面や人との関係性をより深く表現したくなります。
子どもの学習状況や発達段階に合わせてカリキュラムを組んでいるのがアクイングリッシュスクールの特徴であり、教室現場での実践より生まれた教材にはこのカリキュラムが反映されています。
また教室では語学だけでなくジェスチャー、マナーや発表する姿勢など、異文化交流に必要とされる「真の国際人となる要素」を総合的に学べます。お互いに良いところをほめあい、共同で発表する練習を重ねることによって「人の輪の中で豊かに生きるための、道具としての言語」を習得していくのです。